【意外】人気の電気自動車のデメリット3つ|特徴や購入前の注意点なども合わせて紹介!
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2023.01.13 【意外】人気の電気自動車のデメリット3つ|特徴や購入前の注意点なども合わせて紹介!

人気の電気自動車ですが、意外に知られていないデメリットもあります。そこで今回は電気自動車の意外なデメリットから特徴、魅力、購入前の注意点まで紹介します。

電気自動車に関する技術は年々進化しており、今までデメリットと考えられていた部分も解消されつつあります。新しく搭載され始めた機能についても合わせて紹介するので、ぜひ参考にしてください。

  • 電気自動車は電気を動力に、モーターを回して走行する
  • 電気自動車の魅力はエコ・補助金・静かな走行音
  • 電気自動車のデメリットは事故の起こりやすさ・修理代の高さ・充電の不便さ
  • 購入時に注意することは、充電場所・航続距離・使用頻度
人気の電気自動車

電気自動車の特徴|ハイブリッド・燃料電池車との違いとは

電気自動車の特徴|ハイブリッド・燃料電池車との違いとは

ここでは、以下の通り電気自動車の特徴やハイブリッド・燃料電池車との違いなどを紹介します。

・電気自動車とは
・ハイブリッド・燃料電池車との違い
・EV市場は世界で拡大している

電気自動車とは

電気自動車とは

電気自動車はEV車と呼ばれていますが、EVとはElectric Vehicleの略です。つまり電気車両という意味で、その名の通りエンジンの代わりに電動モーターを回して動く自動車のことです。

電気を使用するため排出ガスが出ないなど、環境に優しい車として注目されています。日本ではまだそれほど一般的ではありませんが、補助金制度がある点やエコな自動車として近年注目されています。

ハイブリッド・燃料電池車との違い

ハイブリッド・燃料電池車との違い

電気自動車とPHV(プラグインハイブリッド)、HV(ハイブリッド)、FCV(燃料電池自動車)の違いについて説明します。まずハイブリッド車は、ガソリンエンジンと電動モーターの2つの動力を搭載した自動車です。状況に合わせて、電気とガソリンを効率的に使い分けます。トヨタが発表した世界初の量産ハイブリッド車の「プリウス」が有名です。

次にプラグインハイブリッドは、外部からプラグを利用して充電可能な点が最大の特徴です。最後に燃料電池車は、水素と酸素の化学反応で生まれる電力を利用して、モーターを回します。水素ステーションで水素を補給して使用します。

EV市場は世界で拡大している

EV市場は世界で拡大している

電気自動車(EV)市場は世界で拡大しています。日本では電気自動車の普及率はまだ高くありません。しかし、2035年までに乗用車の新車販売で電気自動車を100%にするという方針が、国会の施政方針演説で発表されています。

世界の電気自動車の新車登録台数を比較すると、日本では2016年から2021年までほぼ横ばいですが、カナダでは2016年からおよそ3倍、アメリカでは4倍以上伸びています。

他にも北欧や中国でも右肩上がりで伸びており、方針として電気自動車の割合を増やすと発表している国もあります。世界的に環境に配慮してガソリン車を禁止する流れがあるため、今後も電気自動車の市場は拡大する見込みです。

電気自動車の魅力

電気自動車の魅力

電気自動車の魅力は以下の通りです。

・環境に優しい
・節税できる
・走行音が静か

環境に優しい

環境に優しい

電気自動車はガソリンエンジンを使用せず排出ガスが出ないため、環境に優しいです。世界的に環境問題が意識され、エコがトレンドとなっています。地球温暖化で気候が変わったり、異常気象が報道されたりすることも増え、電気というクリーンエネルギーは時代に合ったエネルギーといえます。

かつては走行距離の短さから電気自動車を嫌う人もいましたが、技術が進化し、近年では航続距離数百キロを実現しました。クリーンで長く走れる電気自動車は、ますます人気が高まっています。

節税できる

節税できる

電気自動車は、自動車の維持に必要な自動車重量税と自動車税が軽減されます。また補助金などの優遇措置もあり、50万円以上節約できる可能性があります。ただし、利用条件などには注意が必要です。

国や自治体は電気自動車の普及を推進しています。国は知られていますが、自治体によっても補助金など購入支援制度があるので要チェックです。電気自動車の車両価格はガソリン車に比べて高いですが、税金の優遇措置などトータルで考えると、それほどデメリットではありません。

走行音が静か

走行音が静か

電気自動車はガソリン車に比べて始動音や走行音が静かです。ガソリン車の場合、始動音が大きく、夜の住宅街では騒音の元になります。マンションでも駐車場の前の物件は敬遠されがちです。

ガソリン車が近づくと音でわかる場合がほとんどですが、電気自動車は始動音と走行音どちらも静かで、すぐ近くで運転していても気づかれないほどです。また振動が少ないため、乗り心地も静かで気持ちよく乗れるメリットがあります。

電気自動車の意外なデメリット3つ

電気自動車の意外なデメリット3つ

電気自動車の意外なデメリットは以下の3つです。

・歩行者に気づかれにくい
・修理代が高い
・充電設備が充実していない

歩行者に気づかれにくい

歩行者に気づかれにくい

メリットで挙げたように走行音が静かなため、歩行者に気づかれにくいというデメリットもあります。特にガソリン車が一般的な日本では音で車の接近を判断する歩行者もいるため、事故につながるケースがあります。

しかし安全上の問題となったため、近年は接近すると警告音が鳴るなどの機能が搭載された電気自動車も増えています。

修理代が高い

修理代が高い

電気自動車の価格は、ほぼリチウムイオン電池の価格です。そのためバッテリーの交換に50万円を超える場合もあり、購入をためらう人もいます。

しかし、技術の進化とともにバッテリーの値段は下がりつつあります。ランニングコストも補助金や税金の優遇措置のおかげでガソリン車より安いです。トータルの料金で考えると、修理代が高いデメリットはそれほど大きくありません。

充電設備が充実していない

充電設備が充実していない

選ぶサービスによって、受け取り場所の幅が広がります。空港以外にもコンビニなど自身のライフスタイルに合わせて選べます。受け取りやすい場所かどうか確認するようにしましょう。空港カウンターで受け取る場合は混雑する場合もあるため、早めの時間に手続きをするのがおすすめです。

購入の注意点

充電場所を確保する

購入の注意点は以下の通りです。

・充電場所を確保する
・航続距離を考える
・充電時間と使用頻度を考える

充電場所を確保する

充電場所を確保する

充電を自宅で行う場合は、専用のコンセントが必要です。工事が必要で数万円程度の出費も考えられます。また充電スタンドを利用する場所は、場所が限られているため事前に充電スタンドの場所を確認しましょう。利用前に登録が必要な場合もあります。

無制限でも地域によって通信制限あり

航続距離を考える

ガソリン車と比べて電気自動車は、航続距離が短くなります。車内の空調やライトなどにも電力が使用されるためです。日常使いなら航続距離は120キロ程度で問題ありませんが、遠距離通勤や旅行が趣味などライフスタイルを考慮して考える必要があります。ただし、航続距離が長い電気自動車ほど予算も高くなるので注意しましょう。

充電時間と使用頻度を考える

充電時間と使用頻度を考える

遠距離を移動する場合、自宅の充電設備だけでは足りないケースがあります。ガソリン車と比べて充電スタンドはまだ普及していないので、探すのに一苦労します。充電時間も長いため、使用頻度と充電時間の兼ね合いを考えましょう。

レンタル対象国以外の国で利用すると、料金が跳ね上がります。経由地などで、ついWifiを使用したくなりますが我慢しましょう。

うっかり使ってしまうと、短時間の利用で何十万も請求されるケースもあります。自動接続されないように、電源を消しましょう。

まとめ

この機会に乗り換えを検討するのも良い

今回は電気自動車の意外なデメリットから特徴、魅力、購入前の注意点について紹介しました。電気自動車の市場は世界的に拡大しており、日本でもその人気は年々高まっています。

車両価格の高さや走行距離の短さがデメリットと考えられてきましたが、技術は日々進化しておりデメリットも解消されつつあります。初期費用はかかりますが、ランニングコストはガソリン車よりも低く抑えられるため、この機会に乗り換えを検討するのも良いでしょう。

PHOTO:iStock
TEXT:PreBell編集部

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