TIPS 2018.07.30 iPhoneの空き容量がなくなったときにすぐ試したい容量を増やす方法4選

iPhoneを使っていてストレスを感じるのは、空き容量の不足! アラートが出るわ、いざ写真を取ろうと思っても写真フォルダに画像が残っていないわと散々…。空き容量を増やそうにも、Androidのスマートフォンとは違って、SDカードを入れて容量を確保する、なんてこともできない…

そんなお悩みを解決すべく、編集部厳選のiPhone容量問題解決法をお知らせします!

そもそも容量不足になる原因はなに?

iPhoneでもっとも容量を圧迫しているデータは一体何なのでしょうか? それはほとんどの場合、iPhoneで撮影した写真や動画が原因です。

iPhoneのカメラ機能はどんどん進化しており、1枚の写真が数MB(メガバイト)のデータ量であることもしばしば。動画は1秒あたり数MBのデータ量を持つため、使っているうちにiPhoneのデータ量の大部分を占めてしまうことも…

ということで、iPhoneの容量不足を解決するには、写真や動画の整理が手っ取り早いことがあります。

解決方法、おすすめはコレ!

iPhoneの容量確保のために、写真や動画を整理しなければいけないからと言って、思い出の一枚を削除してしまうのは忍びない…そんなときに活用したい整理方法をご紹介します!

Google フォトで無料で整理!

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Google フォトとは、Googleが提供する、画像・動画用のクラウドストレージサービスです。

Googleアカウントを持つiOS、Androidユーザー(PC用アプリはありませんが、PCでもブラウザーからは利用できます)が利用できます。

保存できる容量によって、

・無料:15GB
・月額250円:100GB
・月額1,300円:1TB
・月額2,600円:2TB
・月額13,000円:10TB
・月額26,000円:20TB
・月額39,000円:30TB

という利用料金が設定されているのですが、

最大の売りは、1600万画素以下の画像もしくは1080p以下の動画で圧縮保存する設定にすると、利用容量にカウントされないこと! よほど画質にこだわりがある人でなければ、実質無制限の保存容量と考えて差し支えありません。また、アップロードした画像を人物ごとに検索できるなど、Googleならではの検索機能も充実しています。

▶Google フォトを使って、本体の容量を確保する手順

ここからは、Google フォトの基本的な使い方である、「画像や動画をGoogle フォトにアップロードし、本体の容量を確保する手順」を解説します。

ここではiPhoneで説明します。

手順1:画像や動画をアップロードする

Google フォトのアプリで、1度Googleアカウントにログインし、「バックアップと同期」を有効化すれば、あとは自動で画像と動画がアップロードされます。

その後は、メニューアイコン>設定アイコン(歯車)>「バックアップと同期」メニューと進むことで、有効化できます。

手順2:画像や動画を「最近削除した項目」に移す

すべての画像、動画のアップロードが完了すると、アプリのトップページ上部に「バックアップが完了しました」「空き容量を増やす」と表示されます。

ここで「空き容量を増やす」をタップすると、Google フォトにアップロード済の画像と動画が、まとめてiPhone内の「最近削除した項目」(PCでいう「ゴミ箱」のようなもの)に移動されます。

手順3:画像や動画を完全に削除する

「最近削除した項目」に移動された画像や動画は、まだスマホの本体容量を占有したままです。容量を確保するには、これらを完全に削除する必要があります。

iOSの「写真」アプリ>「アルバム」タブ>「最近削除した項目」に移動し、画面右上の「選択」をタップします。

完全に削除する画像や動画を選択し、画面左下の「削除」をタップします。確認メッセージが表示されるので、問題がないことを確認し、削除を実行します。

これで、iPhone内の写真や動画をしっかり整理できたはず!

Googleフォトの便利な機能について、詳細はこちら!
【Google フォトの使い方】無料で賢くスマホの容量を拡張するならGoogle フォト!

Amazonプライム会員なら無料!プライムフォト

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プライムフォトは、Amazonが提供する画像に特化したクラウドストレージサービス(スマホなどのデバイス上ではなく、インターネット上に情報を保存しておく仕組み)です。

Amazonプライム会員の方は無料で利用可能! そしてなんと、画像を無料・無制限・無圧縮で保存できる、Amazonプライム会員ならぜひ利用したいサービスです。

▶プライムフォトを使って、本体の容量を確保する手順

プライムフォトでは、画像を手動で保存するだけでなく、自動での保存にも対応しています。自動で保存したい場合は、「その他」タブから、設定>アップロードと進み、自動保存をオンにするだけ。

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あとは、容量不足が発生したらアプリを起動。すべての写真が保存されていることを確認して、iPhone本体からは安心して写真をすべて削除。あっという間に容量不足が解消……といった使い方ができるのです。

手持ちのPCに同期

クラウド系サービスを使いたくない、という方に向けて、お手持ちのPCに写真を同期しておく方法をお知らせします。

▶iTunesに同期する方法

手順1. iPhoneに同梱されているUSBケーブルを利用して、Macと接続する。

手順2. iTunesを起動し、左側のメニューから「写真」タブを選択する。

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手順3. 「写真を同期」をチェックし、右下の「完了」ボタンをクリックする。
※同期する写真フォルダや、ビデオの同期をするかどうかも選択することができます。

▶iTunesに同期せずにMacに保存する方法

次はiTunesと同期せずに写真を取り込む方法です。「写真」Appを使いたくない場合や、特定のフォルダに写真を保存したい場合に有効です。

手順1. iPhoneに同梱されているUSBケーブルを利用して、Macと接続する。
手順2. 「イメージキャプチャ」Appを起動し、取り込みたい写真や動画を選択する。
手順3. 「読み込み先」から保存したいフォルダを選び、右下の読み込みボタンをクリックする。

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iCloudの容量が足りない、とアラートが出たらどうすれば?

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iPhone自体の容量も気になりますが、iCloudの容量が足りないというアラートが出ている方も多いハズ。ここでは、その解決方法をお知らせします。

解決方法1:気にしない

iCloudに画像や動画などを保存したり、iPhoneのバックアップを保存したりする必要がなければ、気にしないというのも1つの手です。デメリットは、写真・動画のファイルなどが、これ以上iCloudへ保存できないままになる、iCloudストレージの空き領域が不足しています」というメッセージが表示され続けるの2点です。

このうちメッセージが表示され続ける問題については、、iCloudへの各種データの保存を無効化することで回避できます。

「設定」 > [自分の名前] > 「iCloud」を開き、「iCloudを使用しているApp」をすべてオフにすることで、表示されなくなります。

解決方法2:iCloudに保存するデータを取捨選択する

クラウドに保存しておきたいデータのみ、iCloudの使用をオンにするという解決策です。一定の空き領域を確保しつつ、今の容量でiCloudを利用し続けられる可能性があります。

「設定」 > [自分の名前] > 「iCloud」を開き、「iCloudを使用しているApp」でオン / オフの設定をすることで、iCloudに保存するデータを取捨選択することができます。

特に写真や動画などは、ほかのクラウドサービスでも自動で保存できます。このあたりを中心にオフにすると良いでしょう。

また、iPhoneのシステムのバックアップは、前述の通りiTunesで行うこともできます。どうしても容量の不足が厳しい場合はiTunesで手動でバックアップする運用とし、iCloudへの自動のバックアップを無効にするのもありでしょう。手動で行うことになるので、手間は増える点に注意してください。

iPhone、iPad、iPod touch をバックアップする方法 - Apple サポート

解決方法3:追加容量を購入する

もっとも楽なのが、この追加容量を購入するという解決策。例えば前述の通り、無料の5GBの400倍にあたる2TBが月額1,300円で利用できます。Dropboxが1TBで月額1,000円ですから、類似のサービスと比べてもコストパフォーマンスは悪くない方でしょう。

購入は、「設定」 > [自分の名前] > 「iCloud」>「ストレージを管理」>「アップグレード」から行えます。

iCloudストレージの容量不足について、主な原因についての解説はこちらから!
iPhoneの「iCloudストレージの空き容量が不足!」というメッセージ、こうすれば解決!

自分にあった方法でiPhoneの容量を確保しよう!

ここまで紹介した4つの方法。それぞれに特徴がありますので、ご自身の利用状況などに応じて、どの方法を使うかを考えてみてください。

TEXT:PreBel編集部

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