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2021.10.21 日常の不満がAmazonギフト券に!?ネットでできるポイ活はじめました【ミツヒロ新発見!ネットサービス体験記】

マンガ家でライターの斎藤充博さん。商品やサービスに「もっと便利になったらいいのに」「使いにくいな……」と、不満を抱いていたところ、日常の不満がAmazonギフト券に変わる「不満買取センター」を発見!そこではどんな新発見があったのでしょうか……?

「こうだったらいいのに!」その不満がお金になるサービスがある?

世の中は不満に満ちあふれています。生活していると「この商品、もっと便利になったらいいのに」「なんだかこのサービス、使いにくいぞ」なんて思うこと多くないですか。

できれば、そんなことをいちいち感じずに生きていきたいもの。……そんなときにPreBellの担当さんから「不満買取センター」の存在を教えてもらいました。

「こうだったらいいのに!」その不満がお金になるサービスがある?
「不満買取センター」のキャプチャ

「不満買取センター」とはスマートフォンのアプリかWebから、さまざまな日頃の不満を投稿するサービスです。

「不満買取センター」のキャプチャ

こんなふうに生活の中のちょっとした不満が投稿されています。

僕も不満を投稿してみました。投稿された不満は、運営が査定。ポイントが付与されます。

ポイントを貯めるとAmazonギフト券に交換できます(1ポイント1円、500ポイント以上から交換可能)。

「こうだったらいいのに!」その不満がお金になるサービスがある?

気になるのはこのサービスの仕組みです。企業が消費者の生の声をリサーチするのに使われているようですね。……とすると、企業名や製品名を具体的に出した不満の方が役に立ちそうです。

「不満買取センター」のキャプチャ

そう考えて、有名なデジタル家電の不満を投稿してみます。すると、先ほど投稿した不満よりも高いポイントがもらえました(一応この場ではモザイクをかけさせていただきます)。

……なるほど、こういう投稿が求められているんですね。

「こうだったらいいのに!」その不満がお金になるサービスがある?

日常生活にあるユーザーや顧客の不満を深掘りすることで、企業は商品やサービスの改良点や潜在的ニーズに気づけます。一方、不満買取サービス会員は、査定された不満がポイントを生み出すと同時に、自分の不満が改善される可能性がある……。これはまさにWin-Winの関係ですね。

「不満」というのは「改善点」で、世の中をよくするヒントかもしれない

また、「世の中不満だらけ」なんて冒頭に書きましたが、「不満」も「改善点」と考えてみると、決してネガティブなものではないと思うようになりました。こうなってくると、片っ端から不満を探して投稿するようになります。もっと、不満が欲しい……!

「不満」というのは「改善点」で、世の中をよくするヒントかもしれない

今回感じた不満買取センターのよいところは以下の通りです。

・不満を投稿で解消できる
世の中の不満って、自分の中にとどめておくと、ヘンな形に熟成されてしまいますよね。人が見られるところに書くだけで、ちょっと解消します。自分はこういうところに不満を抱いていたんだなぁという気づきにもなります。自分はこういうところに不満を抱いていたんだなぁという気づきにもなります。

・人の不満を見るのがおもしろい
意外な不満があるのが興味深くておもしろいと思います。この記事で紹介しましたが「歯ブラシがめんどうくさいから、噛めば歯磨きが全部終わるマウスピースが欲しい」なんてなかなか発想としておもしろいですよね。「そんなことは考えたことなかった」「このアイデアはなかなか出てこないぞ……」なんて、いろいろな立場の人に思いを馳せたり、アイデアに感心したり、エンターテインメントの要素もある気がします。

・日常生活が今よりよくなるかも
不満買取センターに不満を投稿することで、企業が該当製品の改善や、あったらいいなと思っていたものが世の中に流通する可能性があります。日常生活が今よりよくなる可能性があるのです。

・次第に不満がポジティブなものに感じられるように
交換可能な500ポイントまで貯めるのはちょっと大変そう。ただ、不満がおこづかいになるという仕組みは、お得感があって、ワクワクしますし、不満が次第にポジティブな存在に感じられてきます。現在、僕は100ポイントほど貯まりましたが、このまま500ポイントまで不満を投稿し続けようかなと思うと同時に、ちょっとした悟りの気持ちまで生まれています。というのは、自分の不満に気づけて、企業に伝えることができただけでもう十分じゃないか、それに不満が見つからないということは、満足しているわけだし……なんて。

あなたの「不満」、眠らせておかないで投稿して役に立ててみませんか。

マンガ・文:斎藤充博

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