【マンガ】2008年のJKと2018年のJK、写真の撮り方はどう変化した!?
10年前の女子高生と現在の女子高生、デジタルライフはどのように変化したのでしょうか。今回は写真の撮り方と、撮った写真の使いみちにフォーカス! 10年前の女子高生と現在の女子高生の会話から、そのギャップを発見してみましょう!
登場するのは、2018年を生きる女子高生、みらいちゃんと2008年に生きる女子高生、かこちゃんです。
自撮りってどう撮った?撮った写真はどうしてる?
かこちゃんの生きる2008年には、カメラ付き携帯電話は当たり前にありました。が、まだまだかわいく撮るならプリントシール機で、という時代。携帯電話の裏に貼ったりと、いろんな活用がされていましたね! 撮ったプリクラの写真は、プリントシール機に自分のメールアドレスを入力すると画像データを送ってくれるという機種も。その写真をみんなの黒歴史こと「前略プロフィール」にアップしていた人も多いのでは?
一方みらいちゃんの時代では、プリントシール機は使うものの、SNOWやB612などのカメラアプリが普及。自撮りの技術が発達し、「盛るならアプリを使って自撮り!」の人が多いのが特徴かもしれません。
みらいちゃんのTwitterのフォロワー数に驚いているかこちゃん。けど、フォロワーが2万人のアカウントというのは、今では探せば結構いそうですね!
TEXT:PreBell編集部
マンガ:さといも屋
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