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2022.06.30 さらば!寝ぼけてコーヒー豆をこぼしちゃう生活よ。スマートコーヒーメーカーがもたらす優雅な朝【スマートにいかない私たちの話】

近頃何かと話題のIoT。家電やAV機器をより便利に操作して楽しく生活できるIoTですが、簡単そうに見えて意外な落とし穴が待っていることも……。そんなトラブルとその解決策を紹介する「スマートにいかない私たちの話」。

今回のテーマは、飲みたい時間に合わせて全自動でコーヒーを淹れてくれるIoT機器「スマートコーヒーメーカー」。何かと忙しい朝でも、これを使えば起床と同時にコーヒーが楽しめるという優れモノなんです。

スマートコーヒーメーカーとは

スマートコーヒーメーカーとは

スマホやスマートスピーカーから操作できて、スケジュール機能で設定した時間に自動でコーヒーを淹れてくれるのが、スマートコーヒーメーカーです。忙しい朝に寝ぼけ眼でコーヒーを淹れようとして、豆や粉を床にぶちまけた……といったことはないでしょうか。スマートコーヒーメーカーを使えば、前日の夜に、豆と水を入れタイマーをセットすれば、朝勝手に淹れてくれますので、そんな悲劇もなくなるかもしれません……!

「スマート」と言えるのは、コーヒーを淹れる時間を指定できるスケジュール機能があるから……と思うかもしれませんが、実はそれだけではありません。

例えば、スマートコーヒーメーカーのGPS機能を使えば、「帰宅の際に家に近づいてきたらコーヒーを淹れる」といったことも可能。そのほか、気温の変化や天気に合わせて設定することもできるんです。

スマートコーヒーメーカーのアプリ画面「7時に気温が15度未満の時にON」など天候や、「平日の夕方のみ、自宅の半径200mに入ったらコーヒーメーカーをON」など、GPSの情報をもとにスイッチを入れることも可能。そのほか、+Style製のスマートセンサーやスマートプラグと連動させれば、朝、寝室のドアを開けると自動でコーヒーを淹れ始めるなど、より細かいシーン設定もできる

スマートコーヒーメーカーの設定方法は、アプリをインストールしてWi-Fi(2.4GHzのもの)を登録し、スマートコーヒーメーカーのデバイスを追加するという流れ。一度設定してしまえばあとはスマホから操作できて便利です。

アプリ上のデバイス追加画面(左)と、コーヒーメーカーの操作画面(右)アプリ上のデバイス追加画面(左)と、コーヒーメーカーの操作画面(右)

コーヒーの豆か粉を入れてタンクに水を注いだあとは、カップ数と濃度を指定して、スイッチを入れればOK!+Style製品の場合は最大カップ6杯分まで淹れることができます。

コーヒー豆を入れているところ付属の軽量スプーンは一杯7gとやや少なめなので、濃いコーヒーが好きな人は多めに豆を入れても良いかも

全自動にできないところは?スマートコーヒーメーカーの注意点

スマートコーヒーメーカーでコーヒーを淹れることをルーティンに取り入れたいと思った場合、注意したいのは日々のお手入れ。使い終わったあとにはミルやフィルター、タンクを洗う必要があります。

フィルターを洗っている画像

ミルの部分を取り外したあとコーヒーの残りかすを捨て、水で洗い流していきます。ただ、ゴシゴシと洗う必要はそこまでなく、水で流せばだいたいきれいに落ちます。

乾燥させているところの画像

洗ったあとはしっかりと乾燥します。使うスマートコーヒーメーカーの種類によりますが、+Style製品のコーヒーサーバーはふたが取り外せないため、落として割ってしまわないよう置き方に注意しましょう。

スマートコーヒーメーカーの注意点

朝起きたらできたてのコーヒーが楽しめる、帰宅時にコーヒーの香りがむかえてくれる……生活スタイルに合わせてさまざまシーンで活躍してくれそうです。

TEXT:弥富 文次
イラスト:くまみね

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