TIPS 2016.07.21 スマホのデータ容量不足を解消!オンラインストレージ活用術

いまや毎日の生活にすっかり定着したスマートフォン。撮影した写真やアプリのデータ、お気に入りの音楽だけでなく、高画質の動画までも記録しておけるようになりました。一方で保存するデータが増えていくと、端末のデータ容量不足が気になってくるもの。特にmicroSDカードなど、外部記憶媒体が使えないスマートフォンのユーザーにとっては切実な悩みです。

このようなスマートフォンの空き容量不足の解決策としてオススメなのがオンラインストレージ。クラウド上にデータを保存するので周辺機器を買い足す必要がなく、無料でもかなりの大容量を利用できるサービスが数多くあります。

まずは定番オンラインストレージを「無料で」使ってみよう

はじめて利用するのなら、利用者の多い「Dropbox」(無料プランで2GBまで利用可能)や、「Google Drive」(15GBまで無料)あたりがオススメ。スマホのアプリだけでもさまざまな機能がついており、安心して使うことができます。

特に「Google Drive」の場合はGoogleアカウントがあればすぐに使い始められるので、多くの場合は新規ユーザー登録が不要というのも大きなメリットです。

Dropbox
Google Drive

写真を保存するだけなら、容量制限なしのこんなサービスも必見

スマートフォンのデータで一番増えるのは、日々撮りためていく写真。画像のデータだけでも、どこか別の場所に退避させることができれば十分という人も多いでしょう。

そんな人には画像専用ストレージ「Google フォト」が便利でしょう。16メガピクセル以下の画像ファイルであれば、無料で容量制限なくオンライン保存できますし、「バックアップと同期」設定で通信環境に合わせた自動アップロードもしてくれます。

Googleフォト

Amazonプライム会員向けの有料サービスではありますが「Amazonプライム・フォト」というサービスもあります。「Googleフォト」では画像が圧縮されますが、こちらの「Amazonプライム・フォト」ならば高画質のまま保存が可能です。

Google フォト
Amazonプライム・フォト

保存しておくだけじゃない。こんな便利な使い方も

オンラインストレージの恩恵は、スマホの容量不足解消だけにとどまりません。PCやタブレットといった複数のデバイスからアクセスすることで、あらゆる機器で同じデータを使い回せるようになるのもうれしいところ。また、特定のファイルだけにアクセス権を与えることで、友人や同僚とのファイル共有にも活用できます。

前出のDropboxなら、仕事用やプライベート用といったようにフォルダ分けしておけばひとつのストレージを多用途に分類・管理できますし、用途によってサービスを使い分けるというのも良いでしょう。

ちなみに私は、仕事の書類は、高解像度の写真も含め一括してDropboxで管理。プライベートな写真はすべてGoogleフォトに自動アップし、友人と共有する際にはSNSやLINEのアルバム機能を使う、といったように線引きしています。賢い使い方をマスターすれば、スマホ容量やデータ共有で悩むことはもうありませんよ。

 

TEXT:ワタナベダイスケ
Image via. Thinkstock / Getty Images

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