暮らしのネット活用

2020.02.13 ネットにつながるファンヒーターで、家に着いたら部屋がほんのりあったかくてホッ……。この冬は快適に過ごせています【IoTでスマートな暮らし】

インターネットは、いまや私たちの身のまわりのさまざまなモノとつながり、それらはIoT(Internet Of Things)と呼ばれるようになりました。

本連載では、マンガ家でライターの斎藤充博さんが、ネットにつながった家電・ガジェット使ってIoTな暮らしをしてみた感想をマンガとコラムでお伝えします。

今回、斎藤さんが使うのは、ネットにつながる空気清浄機能付ファンヒーター。寒い日は、あたたかい部屋に帰ってくるとホッとうれしくなりますよね。乾燥や花粉も気になる季節、斎藤さん家の空気事情はどう変化したのでしょうか……?

未来感のある空気清浄機。使ってみたらなんだか空気がさわやか……

今回、PreBell編集部から送られてきたのは、Dyson Pure Hot + Coolという製品。ヒーター付きの空気清浄機です。ネットにつながってスマホで操作したり、空気の状態を確認したりできるんだとか。。

季節柄、活躍しそうな物ではあるけれども、普通に生活していて空気ってそんなに汚れるのかな? いろいろな機能を使いこなせる自信もないなぁ……。とりあえず、使ってみることにしました。

未来感のある空気清浄機。使ってみたらなんだか空気がさわやか……
未来感のある空気清浄機。使ってみたらなんだか空気がさわやか……

これがDyson Pure Hot + Coolです。このフォルム、いかにもダイソン製品という雰囲気ですね。これが家の中にあるとその場所だけ、ちょっと未来を感じます。

スイッチをつけるとすぐに温風が出てきます。暖房器具ってそんなにすぐには温かくならないことが多いと思うんですが、これは早い。脱衣所なんかに置いても良さそうです。ちなみに、涼風を出すこともできるので、夏は扇風機としても使えます。

しばらく動かしていると、なんとなく部屋の中の空気がさわやかになったような気がする。微細な粒子やニオイ、有害なガスも除去してくれるんだとか。空気清浄機を使ったのは初めてですが、いいじゃないですか。

未来感のある空気清浄機。使ってみたらなんだか空気がさわやか……

なにげに便利なのが、このリモコン。

未来感のある空気清浄機。使ってみたらなんだか空気がさわやか……

磁石で本体の上に付くようになっているんです。付けやすいし、取り外しやすい。リモコンってなくしやすいですもんね。

ちなみに、スマホをリモコンとして操作することもできます。

外出先から部屋をあたためておけるから、帰ってきたらホッとうれしい

外出先から部屋をあたためておけるから、帰ってきたらホッとうれしい
外出先から部屋をあたためておけるから、帰ってきたらホッとうれしい

Dyson Pure Hot + Coolはネットにつながって、スマホから操作することができます。外出先で帰るときにスイッチをつければ、家に着くころには部屋はあたたまっています。

Dyson Pure Hot + Coolはコンパクトな見た目に反して、意外とパワフル。公式サイトによると、コンクリートの部屋なら8畳 、木造の部屋なら住宅 6畳まであたためられるそう。さらに風量を最大にすると、6メートル先まで風が届くようになります。350度首振り機能もあるので、部屋の空気をいい感じに循環してくれます。

外出先から部屋をあたためておけるから、帰ってきたらホッとうれしい

また1週間の起動スケジュールをスマホで予約しておくことも可能です。毎日つけたり消したりしなくていいのはラクチン。

部屋の空気の状態をスマホのアプリからモニタリング。一体この日に何があった?!

部屋の空気の状態をスマホのアプリからモニタリング。一体この日に何があった?!
部屋の空気の状態をスマホのアプリからモニタリング。一体この日に何があった?!

Dyson Pure Hot + Coolはスマホのアプリで「部屋の中の空気のきれいさ」がわかります。こんな風に、住んでいる地域の大気汚染状況とあわせて見せてくれるのがおもしろい。空気清浄機のありがたさが目に見える瞬間です。

部屋の空気の状態をスマホのアプリからモニタリング。一体この日に何があった?!

空気の状況を1日や1週間の単位でまとめてグラフにする機能があります。たまにちょっと空気の汚さ度合いが上がっている時があるけど、これはいったいどういう理由なんでしょうね。あれこれ思い出すのも楽しいです。

汚れたフィルターの交換時期が楽しみ……! それもアプリがお知らせるんだって

汚れたフィルターの交換時期が楽しみ……! それもアプリがお知らせるんだって

空気清浄機って具体的に空気をどうきれいにしているんだろう? そう思って調べてみたのですが、ハウスダストや、花粉、ウィルスまでフィルターでとってくれるんですね。

僕も妻も、花粉の季節になると鼻がムズムズしてくるので、花粉を除去してくれるのはありがたい。これからの季節はフル稼働になりそうです。

また、ウィルスの大きさを調べてみると、数十ナノメートルくらいなんだそうです。ナノメートルは「10億分の1メートル」のこと。小さすぎて、小ささをまったくイメージできません。そんな物までとれちゃうの、本当にすごい……。

汚れたフィルターの交換時期が楽しみ……! それもアプリがお知らせるんだって

これがその凄腕のフィルターです。これがそんなにすごいのか……。フィルターは水洗いなどの掃除をする必要は一切なく、時期が来たら交換するだけ。取り外し作業も簡単です。

マンガに描いたように、あらゆる微細な物質を吸着したフィルターを早く見てみたいですね。どんな風になっているんだろう。フィルターの交換時期はスマートフォンのアプリが通知してくれるそう。その時がなんだか楽しみです。

というわけで、空調家電とスマホがつながると、部屋の空気の状態をスマホで可視化できて、家の外にいてもそれが確認できたり操作できたりできるってことですね。自動的に部屋を快適な環境にしてくれるんだからすごい時代になったなと思います。この冬は目に見えないウィルスも空気の乾燥も怖がらずに過ごせそうです。

マンガ・文:斎藤充博

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