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2019.04.09 【ユーザーのエピソードがマンガに!】スマホの着信メロディ、設定してる? 20年前と今のJKの「着信音の違い」

ガラケーの時代に隆盛を誇った着信メロディ文化。そういえばスマートフォンになってから、着信メロディを設定している人をあまり見かけないような……。

20年前のJKと現在のJKを比較し、インターネットによるライフスタイルの変化を追っていく本企画ですが、今回のテーマはTwitterで「#今と昔の高校生活の違い」を募集。多数の投稿をいただくことが出来ました。

いただいた投稿について編集部内で議論した結果、Aqua☆さんの「着信音」に関する投稿を採用させていただくことになりました。参加してくださった皆さん、ありがとうございました!

ということで、今回のテーマは20年前のJKと今のJKの「着信音の違い」についてです!

2019年を生きる女子高生、みらいちゃんと1999年に生きる女子高生、かこちゃんです。

登場するのは、2019年を生きる女子高生、みらいちゃんと1999年に生きる女子高生、かこちゃんです。

着信音の違い

着信音の違い

お気に入りの楽曲で個性を表現していた着信メロディ文化

ガラケーの歴史とともに進化を遂げてきた着信メロディ。初期は携帯電話にプリセットされた楽曲しか選べませんでしたが、自身で作曲できる機能が搭載され、着信音用の楽譜本がが販売されるなど、着信メロディは徐々に一般的な存在になりました。

そして1999年当時、かこちゃんの時代には、iモードやezwebなどのキャリアの公式サイトからダウンロードするのが主流に。月額制の課金サービスも多くのユーザーに親しまれ、ドラマの主題歌やCMの曲など、それぞれがお気に入りのメロディを着信音に設定していました。

着信を知らせる役割の着信音ですが、この当時は待受画像とともに自分の個性を表現するファッション的な要素も持ち合わせていました。

iPhoneの登場以来、着信音の主役の座は「マリンバ」「黒電話」に

キャリアの公式サイトと共に広まっていった日本独自の着信メロディ文化は、海外からiPhoneがやってくると下火になっていきます。プリセットの着信音の中から選択をするユーザーが増え、なかでも初代iPhoneから受け継がれる「マリンバ」や「黒電話」の着信音がお馴染みの存在に。

みんなが同じ着信音なので、ドラマや映画の劇中でスマートフォンが鳴ると、自分のスマートフォンが鳴っているかと勘違いし、「ドキッ」とすることも……。

ちなみに現在のiPhoneでも楽曲を作成・設定したり、iTunesに入っている楽曲を着信音に設定することは可能です。しかし、それさえも知らなかったという人も多いのではないでしょうか。

着信を知らせるという本来の役割に戻った着信音ですが、昔を思い出して、改めてお気に入りの曲を設定してみると、また新鮮な気持ちになれるかもしれませんね。

TEXT:PreBell編集部
マンガ:さといも屋

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