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2019.09.17 【GoogleKeep(グーグルキープ)の使い方】手書き、音声入力OK!Googleの多機能メモアプリ徹底解説!

スマホやタブレット、手書きなど、いろんなメモの方法がある現在。デジタルでは「Evernote」が有名ですが、数々の便利なサービスを提供しているGoogleもメモを提供しています。それが「Google Keep」。Googleらしいシンプルなデザインと使い勝手、便利な検索機能などが搭載されたサービスです。そんな「GoogleKeep」の基本的な使い方から、友達への共有やスマートフォンとの連携などの便利な機能までを紹介します。

GoogleKeep(グーグルキープ)の基本の使い方

Googleによるメモアプリである「GoogleKeep」は、シンプルなデザインと使い勝手でメモを作成・管理できる便利なサービスです。パソコンで利用する場合は「Chromeアプリ」と「Webアプリ」の2パターンから選ぶことでき、Android用iOS用のアプリもあります。同じGoogleアカウントでログインすれば、スマートフォンやタブレット、PCなどあらゆるデバイスから同じメモを管理できます。まずは基本的な使い方を紹介します。

基本的なメモの作成方法

1.画面下の「メモを入力」欄をタップします。

基本的なメモの作成方法

2.メモ入力画面が開きます。

基本的なメモの作成方法

3.タイトルや本文を入力します。

基本的なメモの作成方法

4.このようにメモが保存されます。

基本的なメモの作成方法

リスト型式のメモの保存

Google KeepではToDoリストのようなリスト型メモを簡単に作成できます。

1.メモ入力画面左下の「+」をタップします。

リスト型式のメモの保存

2.「チェックボックス」をタップします。

リスト型式のメモの保存

3.通常のメモのようにタイトルと入力し「+リストアイテム」をタップします。

リスト型式のメモの保存

4.チェックボックスができるので、そこに項目名を入力すれば名前をつけることができます。作ったチェックボックスは、「□」をタップすることでチェックマークをつけられます。

リスト型式のメモの保存

ボイスメモの使い方

Google Keepはボイスメモの作成や、音声入力が行えます。

1. ホーム画面下のマイク型アイコンをタップします。

ボイスメモの使い方

2. 音声入力画面が開きます。

ボイスメモの使い方

3.スマートフォンに向かって話しかけると音声認識が始まります。

ボイスメモの使い方

4.音声認識されて自動的に本文入力されると同時に、ボイスメモが添付されます。

ボイスメモの使い方

写真機能

Google Keepではテキストや音声のほか、写真をメモに追加できます。

1.メモ入力画面で左下の「+」をタップし、「写真を撮る」あるいは「画像を選択」をタップします。

写真機能

2.写真を撮影、もしくはカメラロールから画像を選択するとメモに画像が登録されます。あとは通常通りタイトルや本文を入力すれば完了です。

写真機能

3.このように画像付きのメモが作成されます。

写真機能

手書き機能

Google Keepでは手書きでイラストや文字をメモに追加することもできます。

1. ホーム画面下のペン型のアイコンをタップします。

手書き機能

2.手書き入力画面が表示されるので、指やスタイラスペンを使ってイラストや文字を描きましょう。

手書き機能

3.ペンだけでなくマーカーを使ったり、複数の色を使ったりすることもできます。

手書き機能

リマインダー機能

Google Keepでは、日時や場所を指定してのリマインド設定が可能です。

1.メモ入力画面右上のベルマークをタップします。

リマインダー機能

2.「日時の選択」あるいは「場所の選択」をし、リマインド通知を行う日時や場所を設定します。設定した日時になったり、場所に近づいたら通知が行われます。

リマインダー機能
リマインダー機能
インターネットネコ

メモの色分け

メモの背景色を変更することで、そのメモがどんなメモなのかなどが分かりやすくなります。

1.メモ入力画面右下のアイコンをタップします。

メモの色分け

2.表示された色をタップすることでメモの背景色を変更できます。

メモの色分け

3.色を変更したメモは一覧でこのように表示されます。

メモの色分け

グリッド線の表示

メモ入力画面にグリッドを表示させることができます。手書き入力際に役立ちます。

1.メモ入力画面で右上のアイコンをタップします。

グリッド線の表示

2.「グリッド線を表示」をタップします。

グリッド線の表示

3.グリッドの種類を選択します。

グリッド線の表示

4.このようにグリッドが表示されます。グリッドはメモの色分けと違い、入力画面にしか適用されません。

グリッド線の表示

ラベル機能

各メモにはラベルを設定できます。「仕事」「プライベート」など、メモの種類を仕分ける時に役立ちます。

1.メモ入力画面右下のアイコンをタップし「ラベル」を選択します。

ラベル機能

2. 画面上部の「ラベル名を入力」と記載された欄にラベル名を入力し、ラベルを作成。任意のラベルを選択すると、メモにそのラベルが設定されます。

ラベル機能

ピン留め

たくさんのメモを作ると、一覧画面でメモが埋もれていってしまいます。そこで便利なのが一覧上部に表示を固定するピン留め機能です。

メモ入力画面上部のピンアイコンをタップするとピン留め設定完了です。

ピン留め

ピン留めしたメモは、一覧画面上部に固定表示されるようになります。

ピン留め

検索

ピン留め以外にも検索機能を使うことで、目当てのメモを探すことが簡単になります。

1.メモ一覧画面丈夫の「メモを検索」をタップします。

検索

2.検索画面が開くのでテキスト検索、メモの種類での検索、色での検索を行えます。

検索

アーカイブ

完了した予定や、不要になったメモはアーカイブすることでメモ一覧画面を整理することができます。

アーカイブするにはメモ入力画面右上のアーカイブアイコンをタップします。

アーカイブ

アーカイブされたメモはGoogle Keep内「アーカイブ」から確認できます。

アーカイブ

共有機能の使い方

Google Keepではメモを簡単に共有できるようになっています。

1.メモ入力画面で右下のアイコンをタップしてメニューを開き「送信」をタップします。

共有機能の使い方

2.メッセージやメール、SNSなど、任意の方法を選んでメモを送信できます。

共有機能の使い方

Google Keepにはこんな使い方も

以上、Google Keepの基本的な使い方を紹介しましたが、他のGoogle製サービスとの連携などの便利な機能も用意されています。

Gmailからも利用可能

GoogleのメールサービスであるGmailの画面上でもGoogle Keepの利用が可能です。

1.PCブラウザでGmailを表示して、右上の黄色いアイコンをタップします。

Gmailからも利用可能

2.Google Keepが画面右側に表示され、ここでメモの入力や確認が行えるようになります。

Gmailからも利用可能

スマートウォッチとの連携

Google Keepはスマートウォッチとの連携も可能です。「Wear OS by Google」を搭載したデバイスを使えば、Google Keepを使ってメモやリストの作成、リマインダーの設定が行えます。

Chromeへの追加

Google Keep Chrome 拡張機能」をChromeにインストールすると、ウェブページ、画像、文章などのコンテンツを保存したいときに、Google Keepに簡単に保存できるようになります。

また、保存したコンテンツにメモを追加したり、ラベルを追加したりすることもできます。

Google Keepにできないこと

シンプルかつ便利なメモアプリであるGoogle Keepですが、その分できないこともあります。

フォントの装飾はできない

太字やイタリック、文字色を変更するなどの装飾を行うことはできません。

メモの分類分けはできない

テキストメモ、画像付きメモ、ボイスメモなどを登録できるGoogle Keepですが、テキストかどうか、画像がついているかどうかなどでメモを分類することはできません。

WEBクリップやその他キャプチャ等はできない

WEB記事を丸ごと保存するWEBクリップは行えません。記事のリンクを保存しても、ページ自体が消えてしまえば閲覧することはできなくなります。ページ全体のスクリーンショットを保存することもできません。

添付できないファイル

Google Keepのメモには画像つきメモやボイスメモがありますが、画像以外のファイルを別途添付することはできません。

まとめ

Google Keepはシンプルな使い勝手でさまざまなメモやリマインダーを作ることができる便利なサービスです。同じGoogleアカウントでログインすれば複数のデバイスで同じメモを閲覧・編集できるのも大きな強みと言えるでしょう。Google Keepを活用して、快適なメモ管理、スケジュール管理をしてみませんか?

TEXT:PreBell編集部
イラスト:くまみね
PHOTO:Thinkstock / Getty Images

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